青い鳥 メーテルリンク

みんなが考えているよりずっとたくさんの「幸福」がよのなかにあるのに たいていの人はそれをみつけられないのですよ。


あきらめない人生 瀬戸内寂聴

生きるということは自分の中にある才能の可能性を引出し、それを育て大輪の花を咲かせること。そして自分の才能の花が、自分以外の他人を喜ばせることが最高の生き方だと思う。


朝2時起きでなんでもできる! 枝廣淳子

「ゲシュタルトの祈り」

わたしはわたしのことをやる

あなたはあなたのことをやる

わたしはあなたの期待に沿うために この世に生きているわけじゃない

あなたは私の期待に沿うために この世に生きているわけじゃない

あなたはあなた わたしはわたし 

だけどもし わたしたちが互いを必要としているのなら それは素晴らしいことだね

しかしもしそうじゃなければ それはそれでしかたがないこと (フレデリック・パールズ)


朝の喜び 宮本輝

明るく振る舞えて感謝する心を忘れない人間はきっと勝つだろうな。


生き方上手 日野原重明

人生には無駄というものはないもので、しかし、後にならないと、その意味がわからないということがたくさんあるのです。 つらいことでも苦しいことでも、「体験」したことはまちがいなくその人の強みになります。 人生の幸福は、困難に出会うことが少ないとか、まったくないとかいうことにあるのではなく、むしろあらゆる困難と戦って輝かしい勝利をおさめることにある。


1日を2倍に楽しむヒント 西村玲子

ふらふら過ごしても しっかり過ごしても1日は1日


叶力 石川洋

☆自分に与えられた仕事に最善をつくす。 自分に与えられた今日一日を精一杯生きる。

☆愛とは相手の人の目の高さに立つこと。


奇跡の言葉 鏡リュウジ

奇跡は起きるものじゃない 起こすもの


究極のしあわせ 高木善之

☆幸せとは競争しないことであり争わないことである。

☆人間が腹を立てるのはどういうときかといえば自分の思い通りにならなかったとき。 自分だって人の思い通りにならないのだからお互い様。

☆人を変えることはできない。だが人は気づけば自分から変わる。 重要なのは気づくチャンスを与えること。もっと重要なのは気づくチャンスの邪魔をしないこと。 人を変えることは出来ないが自分が変わることはできる。 自分が変わることで人が気づき、まわりが変わることで世界が変わる。 責めないことが相手の心を解きほぐし、自分の非を気づかせる。 誤りを直すためには本人が気づくしかない。


こころの手足 中村久子

見えることの有難さ、聞こえることのもったいなささ。 見ることも聞くことも何とも思っていない私自身を恥ずかしく思いました。


ジヴェルニーの食卓 原田マハ

☆この世の生きとし生けるもの。命あふれるものたちに恋をして。

悲しみは描かない。苦しみも、恐れも。重苦しい人間関係も、きなくさい戦争も、ただれた社会も。そんなものは、何ひとつだって。

ただ、生きる喜びだけを描き続けたい。


 デトロイト美術館の奇跡 原田マハ

☆「どんなことでも、これだけは絶対に実現させたいと思っている何かがあったら、思っているだけじんだゃなくて、そのために行動してごらんなさい。そうすれば、必ず実現するわ」

☆「アートは友だち、美術館は友だちの家なんだ」


氷点 三浦綾子

一生を終えて のちに残るのは われわれが集めたものではなくて われわれが与えたものである (ジェラール・シャンドリ)


星の王子さま サン・テグジュペ゙リ

心で見なくちゃ、ものごとはよく見えないってことさ。 大切なことは、目に見えないんだよ。


マザー・テレサ 愛と祈りの言葉/渡辺和子訳

☆大切なことは、たくさんのことを成し遂げることでも、何もかもをすることではありません。 いつでも何に対しても喜んでする気持ちがあるかどうかなのです。

☆平和は ほほえみから始まります。

☆もし私たちが謙遜ならば、褒められようとけなされようと気にしません。 もし誰かが非難しても、がっかりすることはありません。 反対に、誰かがほめてくれたとしても、それで自分が偉くなったように思うこともありません。


マーフィの黄金律 しまずこういち

良いことを思えばよいことが起こる。 悪いことを思えば悪いことが起こる。 だから良いことを思いなさい。 思ったことはすべて実現する。 物事をいつもプラスに考える。 不安・心配(取り越し苦労)はしない。 逃げないでその問題に正面から向き合う。(マーフィ)


面倒だから、しよう 渡辺和子

☆時間の使い方は、そのまま、命の使い方だということなのです。ぞんざいにいきていないか、不平不満が多くなっていないかを、時にチェックしてみないと、私たちの使える時間には限りがあるのです。

☆人生で経験する出来事はどれもがたった一度だけのこと。どんなに望んでも、どんなに後悔しても全く同じことは起きない。一つひとつの体験に心をこめましょう。

☆当たり前のことを、心を込めて実行すること。

☆時間の使い方は、命の使い方。この世に”雑用”という用はない。用を雑にした時に、雑用が生まれる。

☆「だれにだって」(相田みつお)

だれにだって あるんだよ ひとにはいえない くるしみが

だれにだって あるんだよ ひとにはいえない かなしみが

ただだまっている だけなんだよ いえばぐちに なるから

『一生感動 一生青春』文化出版局 1990年

☆神さまは力に余るような試練を与えない。だから、何があっても信頼して、歩み続けよう。


モダン 原田マハ

☆「おもしろいか、おもしろくないかは、誰かに言われて決めるんじゃなくて、見た人が自分で決めていいのよ。だから、見たあとで、おもしろかったかどうか、ママに教えてね」

☆「見えないところで、役に立っていて、それでいて美しい。そういうものを『アート』と呼んでいるよ」


ゆるすということ ジェラルド・G.ジャンポルスキー

☆あなたを幸せにするのはあなた

☆「ゆるそう」という心がゆるしへの鍵

☆「正しさ」より「幸せ」を選ぶ

☆幸せな結婚は、まず、ゆるしあうことから


老年について キケロ

次の世代に役立つようにと木を植える


一日一言 新渡戸稲造・著/岬龍一郎・訳

1月10日  感謝の念の力
 人は常に感謝の念を持たなければならない。苦しいこともありがたいことだと思えばありがたくなるし、いやなことでも、うるさいことも、生や死についても同じで、感謝の気持ちは、鉄や鉛をも黄金に変えてしまうものである。

(箸とらば主人や親の恩を知れ わが一力で喰ふと思ふな

 飢ゑて死ぬ人の多かる世の中に 箸とるたびに思ひ出だせよ)


2月18日 幸と不幸の標準

 何が福で、何が禍が。昨日までは川の淵だったものが今日は浅瀬となるような変化の激しい世の中で、禍福の区別を定めても何の意味もない。何事も、自分に返ってくることは、みな天のなせるものとして受けとめれば、他人には災難と見えても、自分にとっては福であることもある。幸と不幸の標準は、ただ自分自身の心の持ち方にある。

(世の中は何かつねなる飛鳥川 きのふの淵ぞ今日は瀬になる/古今集)


2月27日 しなくてはならない仕事

 しなくてはならない仕事は、気軽く積極的にすること。何事でも気持ちよく手を動かせば、仕事がはかどって疲労も少ない。仕事がいやだと思えば思うほど神経を痛め、億劫にすればするほど神経を痛める度合いが増すことになる。

(早けれ為す事有りて身は安く 遅くて急ぐ道は苦しし

 すべき事片付けるこそ善所なれ せずに置く気はいつも苦しむ)


3月1日 中根東里の聖書(1)

1 人の過ちを責めてはいけない。また自分の手柄を得意になって自慢してはならない。

1 病は口から入ってくるものが多いが、禍は口から出る言葉が招くものが多い。

1 他人に施した見返りを期待してはならないし、自分が受けた恩はこれを忘れてはならない。

1 よそでの出来事や自分の評判は自分の知徳を磨く助けとなる。自分の気がかりなことには自       分の心を磨きなさい。

1 水だけを飲んでいてもこれを楽しむ者もいれば、美しい衣を着ていても嘆き悲しむ者もいて  何事も気の持ちようである。

1 明報は待たなければならないし、過ぎ去ったことをいつまでも悔やんでいてはならない。

1 他人の忠告にはややもすれば反抗するが、その忠告は往々にして聞き入れがたい。自分のために良薬は口に苦し。

これは中根東里の教えである。


6月16日 一日一日を精一杯生きる

 過ぎ去った日々のことを思い出すことはしてはならない。またどうなるかわからない明日のことを思い浮かべてはならない。ただ、今日一日を真面目につとめて、良いことをすることである。これを積み重ねていけば、いつのまにか、これが習慣となって自分の生まれつきのものになる。これは川井東村(江戸時代の崎門学派の一人とされる)の教えである。

(世の中は一日の外はなかりけり 昨日は過ぎつ明日は知られず

 明日ありと思ふ心のあだ桜 夜半に嵐の吹かぬものかは)


7月1日 思い立った日が吉日
  今年もはや半ばを過ぎて、失敗したことが多かったことを反省するが、あとの半年は、これを取り返さなければならない。そのためにはすぐに実行することを心がけなければならない。善いことや正しい道と知ったならば、すぐにその方針に向かって進むことである。貯金が必要だと思ったら、すぐにその日うちに一銭の預金をしなさい。また、学問が大事だと思ったら、その日のうちに本を一ページでいいから読みなさい。 

(東路と言へば遠きに似たれども ただ一と足の踏み出しにあり

 千里ゆく道も初は一と歩み 低きよりして高く登りつ)

 

→好きな言葉

 


好きな作家♡

佐藤愛子 それでもこの世は悪くなかった

☆私はよく怒る人間として知られていますし、それは怒るけれども、人間は好きなんです。人間を愛しているというところ、それだけで私は小説を書いてきたんじゃないかなあ、と思うんですね。

☆「カネカネと言う奴にロクな奴はいない」以外に、私の父がよく口にする言葉がもう一つありまして、それは「正々堂々」という言葉でした。

☆私は正々堂々と生きたいんです。

☆人生というのは、わからないですね。マイナスがあった時に、そのマイナスがあったからこそ後のプラスが生まれたんだ、ということが、長く生きているとわかることがあるんですよ。だから、いまマイナスが来ているからって、ちっとも悲観することはないの。このマイナスがプラスになる時が必ず来るから、その時にプラスにすればいいんだと思う。

☆何でも失敗しっぱなし、ということはないんですよ。その後の生き方によって、いくらでもそれをひっくり返すことができるんです。でも、そのためには楽天的でいることですね。

☆わたし供にもやがて最後の時が来て、

 この人生と別れるなら、

 願わくは有難うと云って此の人生に別れましょう。(福士幸次郎「感謝」)

☆苦労をするまいと思って、頑張る必要なないんですよ。その方がいろいろなことがわかるんだから、苦労したってどうということはない。反対に、幸福になったからと言って、別にどうということはない。 そう思うようになれたことが、一つの幸福だとも言えます。

☆何も苦しいことがなければ、幸福は生まれないのですよ。幸福を知るのは苦労があってこそなんだというのは、苦労から逃げた人にはわからない真理だと思います。苦しいことだらけの人生を生きた私は、幸福な人生だったと思うんです。苦しい人生を力いっぱいにいきましたからね。